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きっずーママのバスケットボールについて知ろう!

このページでは、きっずーママの目線でいろいろなスポーツを紹介します。
子どもにバスケットボールを習わせる上で、どんな特徴があって、どんなメリットがあるのか、練習方法、月謝、教室におけるママの役割(仕事)などの疑問まで、気になる情報をチェックしてみよう!
※情報は全て個人の体験談や所感を元にしています。教室によっては当てはまらない場合もございますのであらかじめご了承ください。

きっずーママたちの子どもが習う「バスケットボール」ってどんなもの?なにがメリット?

バスケは体力もつきそうだし、チームプレーだから協調性も身につきそうだね。天候に左右されないところもいいよね。

そうだね、でも、怪我が多いイメージがあるし、練習もきつそうなイメージがあるなあ。

体験談を聞いてみよう!

「バスケットボール」を習わせてよかったこと
  • 体力がついた
  • 持久力が上がった
  • 協調性が身についた
「バスケットボール」を習わせて良くなかったこと・困ったこと
  • 突き指や捻挫など、軽度の怪我が他のスポーツよりも多い気がする
  • 試合に出られる人数が少ない
こんな子にオススメしたい!
  • 負けず嫌いな子
  • 自発的・積極的な子
  • メンタルの強い子

具体的なレッスンはどんな感じ?

  • まずはウォーミングアップとしてランニングやストレッチ、フットワークを行います。その後ボールハンドリング→ドリブルの練習→パスの練習→シュートの練習→1対1やミニゲームなどをします。
    1回の練習時間は、スクールにもよりますが、2〜3時間程度です。

きっずーママたちの子どもが習う「バスケットボール」のお月謝とママの役割(仕事)の話

ズバリ月謝の相場は?

月謝は週2,3日で2000円〜5000円くらい。入会金はかかるところとかからないところがあるみたい(Aさん)。

ママの役割(仕事)は?

お茶当番や送迎など。中には練習、試合の準備をやらなくてはならないことも。(Bさん)

気になる疑問を聞いてみよう!

バスケットボールに向いている子ってどういう子?

相手を攻めることに抵抗がない子、背の高い子も

背が高い子はやはり有利ではないでしょうか。性格は、バスケは特に攻めの姿勢も大切ですので、相手を攻めることに抵抗がある子は試合で実力を出しにくいのでは?と感じたことがあります。負けず嫌いやメンタルの強い子、視野の広い子や素早く判断のできる子も向いていると思います。おっとりしている子や控えめな子は性格を変化させるきっかけにもなるとは思いますが、苦手なスポーツかもしれません。(Bさん)
普通のバスケットボールとミニバスケの違いは何ですか?

ミニバスケは小学生向けに作られたバスケで、ボールの大きさやルールなどが少し違います

ミニバスケは主に小学生までの子どもが行うもの、バスケットボールは中学生以上が行うものと考えてください。ボールの級数の違い(5号と6号)、ゴールの高さ、コートの大きさ、試合時間の違い(前半後半6分→8分など)、3ポイントシュートやバックパスの有無、人数制限などに違いがあります。(Aさん)